胃内視鏡検査がおすすめの理由|内視鏡検査で分かる病気とは

胃内視鏡検査がおすすめの理由|内視鏡検査で分かる病気とは

食道の病気

胃の内視鏡で発見できる食道の病気は多くあります。

食道は咀嚼された食物がまず通る部位であるため、熱さなどの温度の刺激や、濃度の濃いもの、辛さや塩辛さなどの刺激をダイレクトに受けてしまいます。また、口の中の細菌やウイルスも活発な状態で入ってくるため、ヘルペスなどができることもあるのです。

これらの刺激はすべてがんの原因になります。さらに、胃の強力な消化酵素「胃酸」などが上がってきてしまうこともあり、食道と胃の接続部に炎症を起こす逆流性食道炎などを起こすことも少なくありません。

胃の病気

胃は潰瘍を起こしやすい部位です。胃の潰瘍はピロリ菌という菌が原因になることが多いと言われており、内視鏡検査で胃の粘膜が荒れていることからピロリ菌を発見・治療できるケースがあります。

また、自覚症状がほとんどない早期の胃がんや、良性ではあるものの胃がんになる可能性を持つ腫瘍「胃腺腫」の発見も可能です。

このほか、まれに出血の原因となる胃憩室をはじめ、胃炎やポリープ、胃静脈瘤といった病気など、さまざまな異変を発見できるのです。

その他(十二指腸・咽頭)の病気

口腔や咽頭は食道よりも先に飲食物の刺激を受ける場所であり、ウイルスも増殖しやすい場所です。その刺激が口腔がんや咽頭がんの原因になるといわれており、胃の内視鏡検査では、こうした病変も発見できます。

このほか、十二指腸は胃と同様にピロリ菌による潰瘍を起こしやすい部位ですが、検査では潰瘍も見つけられるのです。

また、比較的まれな症例ではありますが、良性の腫瘍である十二指腸腺腫や、下咽頭腫瘍の発見も期待できます。

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