経験に裏打ちされた高い技術で患者に苦痛を与えない「伊藤クリニック」

20,000件以上の経鼻内視鏡検査実績

伊藤クリニックの伊藤正祐医師は、これまでに20,000件以上もの胃の内視鏡検査を行ってきました。

関西の医療機関では、いち早く細いタイプの経鼻内視鏡を導入しています。従来の経鼻内視鏡よりもさらに細い直径約5.8mmのものを使用しており、舌に触れることなく胃へと挿入できるため、嘔吐反射が起こりにくいというメリットがあります。

また、細い内視鏡は太いものと比べて観察力が低いというデメリットがありますが、視野角が広いものを使っているため、見落としの心配はほとんどありません。

40,000件を超える大腸内視鏡検査実績

伊藤正祐医師は、これまでに40,000件以上もの大腸内視鏡検査を行ってきました。

経験が必ずしも技術に結びつくとは限りませんが、伊藤正祐医師は複数の医療機関で内視鏡医の指導を行ってきており、関西を代表する内視鏡医として知られています。

患者としても、このような著名な医師による検査を受けられるのであれば、長く通いやすいのではないでしょうか。このような肩書や実績、知名度などにも注目してクリニックを選びたいところですね。

麻酔・鎮静剤・鎮痛剤を使わなくても辛くない大腸内視鏡検査

伊藤正祐医師による大腸内視鏡検査では、麻酔や鎮静剤、鎮痛剤などは使用しません。このような苦痛を軽減する薬を使わなくても、リラックスして検査を受けられると評判です。

麻酔を使うのが何となく恐いという方は、伊藤クリニックで大腸内視鏡検査を受けてみてはいかがでしょうか。

伊藤クリニックの概要